毎日あることないこと

日々のできごと(あることないこと)を書いています

20160828

恋人は午前に仕事で帰った。

帰る前、結婚式の余興で使う「祭」と背中に書いたハッピと、ハゲのカツラをドンキホーテで買っていた。

ふたつで4000円で、高いと文句を言いながら買っていた。

いい人だ…。

 

暑くなく、秋の気配が感じられてうれしい。

掃除機かけて床を水拭きしてトイレ掃除して、シンクをすみまで磨いたり、丁寧に掃除した。

本を読んだりうたた寝したり、アイスを買ってきて食べたり、録画してた月曜から夜ふかしを観たり。

 

夜は恋人と電話。

会っていたその日に電話するなんて珍しいことで、二人のこれからについて、わたしの退職後について、こんこんと話し合う。

その流れで、いままで本当に、親にも誰にも言ったことのない大きな秘密を話した。何かはここにも書きません。私にとって、言うことはすごく勇気の要ることで、自分だけで解決しようと思っていたことだった。しかし、ふたりの将来を考えると、自分だけでこっそり隠しながら解決するほどの時間はもうないと思ったから…。

彼は、内心驚いて取り乱してたのかもしれないけど、びっくりするほど普段どおりの、カラッとしたリアクション受け止めてくれた。

 

彼は明朗会計で、私になんでも話してくれる。最初はそれを、色気がないなぁなんて思ったこともあった。

そして、私がなにか抱えてそうだと、それをすばやく察知して、根気よく丁寧に聞き出してくれる。

私は心の奥の奥の方で、他人に本当の気持ちを話しても分かり合えるはずがないとずっと思っていた。

それは寂しさや孤独もあったけれど、子供っぽくひねくれていて、歪んだ優越感もどこかあったと思う。

その、寂しく小さく硬くなっていた心を、時間をかけてほぐして、あたたかいところに出してくれたのが彼だった。

 

彼を本当に心から尊敬します。

ずっと一緒にいようね。(というノロケエンド)