毎日あることないこと

日々のできごと(あることないこと)を書いています

上品な男性考

金曜日にcakesという読み物のサイトで、林伸次さんの「ワイングラスのむこう側」という連載コラムのを読むのが好きだ。

日曜は大河を観て、月曜は夜ふかし観て、火曜日はごみの日…といった風に、毎週のこととして組み込まれている。金曜が更新日で、おもしろいので自然と習慣になった。

書かれている林伸次さんは、東京でワインとボサノヴァのバー「bar bossa(バールボッサ)」でマスターをされている方。

連載の内容は主に、バーテンダーとしてカウンターの内側から見てきた恋愛模様や、恋愛テクニックについて。文字を追いながら、林さんが聞いた見知らぬ男女(また素敵な方が多いのです)の恋愛を想像し、女性が主役だと、たまに感情移入してきゅんとなることもある。男性女性双方が読んでいて楽しいと思うし、実際、書籍化されるほど人気です。ためにもなる。

コラムを読んで妙齢の女性らしく「ほー、なるほどね」とか思ったりするんだけど、なにが一番魅力かというと、文章からにじみ出る、その林さんの上品さが心地よいのだ。

内容的に、恋愛やそのテクニックについてなどは、下品に書こうと思わずとも品がなくなってしまいそうなのに、このコラムは上品さが通奏低音のように文章全体を包んでいて、読んでいてほっとする。

実際にbar bossaに行ったら会える林さんもこんな方なのかな、とふと思ってしまう。

 

 

男性は上品な人がいいです。(急に持論)(しかも言い切る強めの)

上品さが通奏低音のようにその人を取り巻いていると、ちょっと他では話さないような打ち明け話を話してしまったり、どうしよう?なんていう悩みを相談してしまったりする。

そして帰り道や、次の朝、「あんなこと話しちゃった…誰にも話したことなかったのに。わーーちょっと恥ずかしいーけどでも◎◎さんだからいっか〜」

みたいなことになったりする。

思わず言ってしまうのだ。でもまあいいかと思う。相手はあの人だ、悪いことにはならないだろう、なんて。

 

 

男性の上品さは、どこからにじみ出るものなんだろう。

わたしの25年の人生の中で見つけた彼らの共通項は、今のところ、自分のお金で風俗に行くことは絶対にないというところだけです。

以上。

(大いに研究の余地あり)