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中国行きのスロウ・ボード

日々のできごと(あることないこと)を書いています

真田丸 最終回にむけて思うこと

ふと

NHK大河ドラマ『真田丸』、観ています。

今や超人気で、放送する日曜の前後はYahoo!のトップページで何かしら関連記事がでてますね。

 

わたしは源次郎(真田幸村)が大阪城に入るところから観だしました。

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(懐かしい写真!)

昨日の放送が49回目で、次で最終回です。

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こんなに人気なのは、主人公の幸村の性格が真面目で誠実そうで、つい応援したくなるところと、

主人公なのに、かなり色んなものに翻弄されて揉まれてるところに、みんな自分を重ねて観ちゃうからかなと思います。

 

(私も心からそう思う…。)

 

長いドラマなので、それぞれのキャラクターに思い入れがあります。そして真田丸ではこれまでも、たくさんの登場人物が死んでしまいました。ずっとずっと観ていたかった、魅力的なくせのある役ばかりで、たくさんの役(史実の人)の〝人生の終り〟をみました。

 

次の最終回で、幸村も死にます。

 

大河ドラマは、たくさんの人が死にむかってゆく物語なのだなと思いました。

 

 

そう思うと、この目に映ってる、現実の人生もまた同じだなと思いました。

わたしのこの人生もまた、緩慢に死にむかってゆく物語なんですね。

 

家族や恋人や友達と、いつまでもずっと一緒に、仲良くいたいけど、そんなことはたった100年もできないので、ありきたりな言い方ですが、なるべく悔いのないよう、綺麗な心で過ごしてゆくしかないですね。

 

 

最終回、観たいけど、観たくないけど、最終回の日が来てほしいけど来て欲しくない…。

 

こんなに夢中になれるドラマに出会えて幸せです。